” 来訪したユーザーに、WEBサイト内でより多く回遊してもらうことで、各ページの閲覧率を高めたい ”
検索エンジン対策、リスティング広告などWEBサイトへの集客させることに注力するあまり、せっかく来訪したユーザーが適切にWEBサイトを回遊せず、成果に繋げられていない事例があります。
アーキレッジでは、クライアント様のビジネスゴールを達成すべく、WEBサイトに来訪するユーザーニーズやユーザビリティ(使い勝手)を考慮し、最適な導線設計を通して、成果に繋げられるWEBサイト制作のご提案をいたします。
WEBサイトを効果的に運営するためにも、そのサイト運営における目的と、目的の達成のための「目標」が重要です。
その目標を明確に数値化したKPI(Key Performance Indicator / 主要(重要)業績評価指標)を設定することを忘れてはいけません
WEBサイトを運営するにあたり、各種運用結果についてアクセス解析ツールを利用し数値分析することで、常にチェックすることができます。アーキレッジでは、クライアント様のビジネスゴールに基づき、そのWEBサイトにとって最適なKPIの設定と数値分析のお手伝いたします。
自社で運営するWEBサイトにどのようなユーザーが来訪している(来訪させたい)のか、まず、来訪者像を明確にすることが重要です。
自社のWEBサイトに訪れるユーザーが、どのような属性の集団で、どのようなシチュエーションでWEBサイトに来訪するのか、定量的、定性的な情報を元に来訪者像を作り上げます(=ペルソナ設計)。
来訪者のサイト内での行動、ページに掲載された情報や機能の利用イメージなどを明確化にしながら、サイト内における重要導線を設計します。
アーキレッジでは、WEBサイトに訪れた来訪者が、サイト内でどのような行動をとったのか、遷移傾向や、ページ内での行動の分析のお手伝いたします。
WEBサイト運営の目的に応じ、さらにKPIと連動した、重要導線を意識することが重要です。明確化した来訪者像が、どのようなページを閲覧し、どのような経路をたどって目的とするページに到達するか、あるいは到達してもらいたいか、WEBサイトにとっての重要導線を設計し把握することが大切です。
アーキレッジでは、クライアント様の課題解決のためのマーケティングパッケージをご用意しています。
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